あらゆるルートを開拓していく

著者自身が直接読者へ著書を届けていく「手売り」という方法は、自費出版における販売方法としては、いちばんと言っても過言ではないくらいに重要な販売方法という事は先に紹介いたしました。しかし、それには当然限界がやってくることも否めないと言えるでしょう。そこで、近年目覚ましく発達し、有効活用すべきとされているのが、インターネットの存在と言えるのではないでしょうか。今まで関わったことのない、全く新しい読者へと情報を発信できるのがネットの最大の利点であり、それを活用することができれば、販売の可能性は段違いに、さらには無限に広がっていくと言っても過言ではないのではないでしょうか。自身の本の特徴を最大限に活かし、そこに関心を抱いてくれる読者を対象とした情報発信を可能としてくれるインターネットは、直接的に著者を知らない読者が「本」関心を持ってもらうためにはとても有効な宣伝活動と言えるのではないでしょうか。書店へ置いてもらうこと、自身の手で一生懸命売り込むこと、ネットを使った販売計画を練ることといったように、ありとあらゆる手段を使って、一冊でも多く読者へと届けることが重要と言えるのではないでしょうか。また、それらを何も一人っきりでやる必要は全くないとも言えるでしょう。友人や著作の内容に関連する仲間や友人などにも大いに協力を呼びかけていける環境づくりも重要と言えるのではないでしょうか。近年ではSNSなどの発達もあり、直接的に知らずともコミュニティを広げていける時代でもあります。応援してくれる人が増えれば増えるほど、本の販売にはプラスに働いていく事は増えていくのではないでしょうか。

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